テレビ番組を見て、NHK笑福亭鶴瓶の家族に乾杯、ゲスト高橋一生。

鶴瓶の家族に乾杯は20年以上は見続けていると思う。何年前から始まったのかは調べていないので定かでは無いが、自分の記憶としては20年以上は続いている気がする。20年続けば長寿番組と言えるであろう。自分が生きて来た人生の中の20年と考えれば、実に様々なことがあり、家族の事、仕事の事、友人の事、子供の学校の事、旅行の思い出、息子の結婚、孫の誕生など鶴瓶の家族に乾杯で訪れた先で出会う家族の紹介以上に波乱万丈、それこそ他人に言えないことまで実に色々とある。20年間見て来たけど、番組やゲスト、地元の人々との触れ合いや会話を聞いて面白いとか、話の内容に感動して涙を流すのは、最近の事である。若い頃は鶴瓶やゲストが出会った家族との会話を聞いていても正直なところ、何も面白くは無かった。やはり、話の内容が自分と重なるところがあると同調してそれが感動に繋がり涙となるような気がする。要は自分も年寄りになった!という事のようだ。今回のゲスト、高橋一生さんは、大河ドラマの女城主直虎で井伊家の家老、小野正次役を演じている、只今人気絶頂の俳優である。36歳と言う年齢にしては演技力もあり、ひょろひょろとして頼りなさそうな一面もあるが人を引き付ける魅力がある。小野正次を演じているときはクールでニヒルな印象であるが、素顔は笑顔が印象的でユーモアがあり、特に初対面の人や目上の人に対する言葉遣いが綺麗で好感が持てる。この番組はゲストの何気ない仕草や言葉遣いから人間性を知ることが出来、それもまた楽しさの一つになっている。これからも、ぶっつけ本番の旅で、知らない土地とそこで暮らす人々の飾らない生活と生き様を伝えて欲しいと思う。